セミナー講師のための
「参加型・対話型ファシリテーションスキル」勉強会
講師：関根 雅泰（セミナーコンサルタント）
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最近どおーも、参加者の反応が悪い・・・」 「毎回、同じネタを話すのも疲れた・・・」 「レベルの違う参加者全員を満足させるのは大変・・・」 セミナー講師という仕事はやりがいもある反面、正直疲れるのも事実です。いかに私たち講師も楽に、楽しくセミナーを行うか？ しかも、参加者の満足度を高め、次回オーダーにつなげるか？ 今回の「参加型・対話型ファシリテーションスキル」勉強会は、セミナー講師として、ひとつ壁を越えたい方向けです。（セミナー講師初心者の方には、向きません。） ・参加者の反応が良くなり、満足度も高まる。 ・セミナーのリピートオーダー、口コミ、紹介にもつながる。 ・セミナーがもっと楽に、楽しくなる。 ・毎回セミナー準備にとられていた時間が減る。 ・参加者からも情報収集することで、ノウハウ枯渇の恐れが減る。 勉強会では、プロの「参加型・対話型」セミナー講師の進行を体感しながら、皆さん自身の「ファシリテーションスキル」向上を図ります。 |
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当日の内容 |
| １．イントロダクション ●参加者の自己紹介 ●セミナーへの期待 ２．おさえておこう！参加型セミナーの基本 ●良いセミナー（最高の学習経験） 悪いセミナー（最低の学習経験） ●「最低の学習経験」の共通項とは？ ●参加型セミナーの「考え方」 ●参加型セミナーの「組立て方」 （ゴール設定の重要性） ３．すぐに使える！ファシリテーションスキル ●参加者の緊張感をとくアイスブレークテクニック ●簡潔明瞭な説明をするには？ （話しすぎてしまう講師には、この特効薬！） ●それぞれに意味があるファシリテーターの話し方 （立って話す、動きながら話す、座って話す） ●話し方のスキル （ポスチャー、ジェスチャー、アイコンタクト、フィラーワード） ●こんなに簡単！参加者の満足度を高める方法 ４．クロージング ●学んだこと・気づいたこと 本セミナーでは「動きながら話す時」はどんな時なのか？「立って話す時」は？ 「座って話す時」は？ など、 ファシリテーターが押さえておくべき「動きの技術」をご紹介します。 |
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講師プロフィール |
 関根 雅泰（せきね まさひろ）参加型セミナー企画運営コンサルタント 1972年 埼玉県生まれ。埼玉県立熊谷西高等学校卒業後、アメリカ州立南ミシシッピー大学を奨学生として、トップクラスの成績で卒業。専攻は「人類学」と「国際関係学」。 1999年、企業内教育コンサルティング会社において、大手企業を対象にセミナーを販売する営業で実績を上げ、最年少講師として「営業研修」「プレゼンテーション研修」「マネジメント研修」を担当する。理論に裏付けられた参加型セミナーにより、リピートオーダー率 ９割以上を誇る人気講師となる。 2005年、「参加型・対話型」研修の企画・運営を支援する「セミナーコンサルタント」として独立。 「参加型セミナーの企画運営」セミナーの内容と、高いファシリテーション能力により、現在、セミナー講師、コーチ、コンサルタントの方々から、「参加型セミナーに関する第一人者」として高い評価を受けている。 【研修・セミナー実施企業】 ・アメリカンファミリー生命保険会社 ・ＮＥＣソフト株式会社 ・ＮＴＴ東日本 ・協和発酵工業株式会社 ・サントリー株式会社 ・シティバンク ・ＪＲ東日本 ・ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ・東芝セラミックス株式会社 ・日立化成工業株式会社 ・ピレリ ・株式会社 山武 他 （あいうえお順、敬称略） |
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