■■■_ 内容 _________________________
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■第一部 15:00〜17:00
○共働学舎新得農場のチーズ作り
〜臭わない牛舎・450キロの炭が味の決め手・水からできたチーズ〜
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■第二部 18:45〜20:15
○競争から統合へ
個性が活かされるコラボレーションとは
〜共働学舎新得農場24年間の試み〜
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■第三部 20:30〜21:30
○交流会
おいしい飲み物と軽食付き
フランスの農業祭で山のチーズ部門で銀賞に輝いたチーズを始め
新得農場の自慢のチーズ。
それにあわせたボルドーワインクラブの厳選ワイン、
オーガニック食材のケータリングいーらいふ自慢の雑穀と野菜のおつまみ、
(株)片山から小さな蔵のおいしい純米酒が届きます。
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■■■_ 講師 _________________________
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宮嶋望プロフィール
1951年東京生まれ、自由学園を卒業後、物理を専攻、その後米国ウィスコンシン大学で畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設する。
90年には、新得農場で作られたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞、2003年にはフランスの全仏農業祭の山のチーズ部門で「白カビチーズ・笹雪」が銀賞を受賞。
新得農場運営のかたわら、日本チーズプロフェッショナル協会の理事を務めナチュラルチーズサミットIN十勝を13年間開催、全仏農業祭チーズコンクールの審査員として活躍している。
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