2005年12月、東京に住んでいる青森県出身者の人たちに、ふるさとの懐かしい津軽の伝承料理を食べさせたいという思いで、初めて東京で食事会を開催しました。
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素材も何もかもすべて青森から直送し、厨房を借り切って弘前の母さんたちが朝から仕込んで手作り料理を作ってくれました。
津軽弁カルタや、ピアノの演奏なども入れ、みんなワイワイガヤガヤ、本当に懐かしい“青森”を楽しみました。地元のテレビや、読売新聞、毎日新聞などにも取り上げていただき、たくさんの人にこの企画を喜んでいただきました。
このときの様子が青森県の「青森産品情報サイト」にレポートとして掲載されています。
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そして、今年も、やりますよ!
今年は、弘前の母さんたちが、なんと9人も上京してさらにパワーアップします。
会場は、きっと津軽弁ワールドと化すことでしょう。田舎の母さんホステスが言うことは、外国語のようで、何がなんだかわからないかもしれません。(笑)
でも、いいじゃないですか。それがふるさと言葉なんだから。
そして今回は食事だけではなく、津軽の文化も一緒に味わうオプションも企画しました。
青森県出身者の人も、青森県に縁やゆかりのあるファンも、そんな青森ワールドに是非お越しくださいね。お待ちしています。
企画プロデュースNPO法人キープラネット代表 川野 真理子
このイベントは終了しました。当日の様子はこちらです。>
取材された記事はこちらです。 陸奥新報 東奥日報
参加者のブログより「ひるどき日本ランチ日記」